知っておきたい!2030年の乗り物図鑑

Digital Transformation

DX界隈では、MaaSと呼ばれる分野が、この2年から3年で飛躍的な技術進化を遂げ、自動運転も現実的になっていくと予想されています。今日は、もう少し先の変化で予測される乗り物をご紹介していきたいと思います。

空飛ぶクルマ

去年8月に、映像が公開された日本初の空飛ぶクルマ。まだまだ、人を載せたドローンというイメージです。

ただ、この分野も将来的には、下の絵のようなこんな世界が訪れる時代がくるかもしれません。

空飛ぶバイク

こちらは、クルマよりももう少し早く実現される可能性がある技術で、2022年には、実用化が目指されている。

ちなみに、現在でも、フランスの LAZARETH(ラザレス)社は、空飛ぶバイク『LMV 496』を49万6000ユーロで販売しているので、すでに現代の乗り物とも言えるかもしれませんね。

都市間ロケット

電子版】東京からハワイへ30分、スペースXのマスク氏が都市間移動構想(動画あり) | 自動車・輸送機 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

イーロン・マスク率いるスペースX社が、計画して言える都市間ロケットでは、飛行機だと15時間程度かかるニューヨーク―上海間(約1万2千キロメートル)を39分で結ぶ計画。ロサンゼルス―ニューヨークは25分、東京とアジアの主要都市を30分前後で移動できるという。地球上のどこでも1時間以内に行けるようになる計画だということです。

火星ロケット

続いても、スペースX社の計画で、2024年までに火星に人類を送り込むという計画があります。イーロンマスク氏は、2022年には貨物だけを積んだロケット2基を打ち上げることも不可能ではないと述べている。

リニアモーターカー

リニア500キロ試験走行再開 新型リニアに試乗 - YouTube

続いては、我が国最大の悲願!?

最高時速500kmで最終的に東京ー大阪を1時間7分で結ぶ予定の「リニア中央新幹線」。2027年には東京ー名古屋間が、2037年には大阪まで延伸するという総工費9兆円のビックプロジェクトですが、JR東海とリニアの駅のない静岡県が、揉めており、暗雲が立ち込めています。

ハイパーループ

そのリニアモーターカーよりも早い乗り物が、ハイパーループと呼ばれるものです。

真空管の中を時速960km以上で、移動する近未来型輸送システム。

英実業家リチャード・ブランソン氏のヴァージン・ハイパーループが競合大手企業の1つ。すでに4億ドル(約440億円)超を調達しています。

ヴァージン・ハイパーループは、2029年までに商用路線を始めたい考え。インドのムンバイとプネーを結ぶ世界初のハイパーループ実現に向け、今年建設工事が始まる予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で遅れていとのこと。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまで未来の乗り物を見てきました。どれも2030年まで実現されそうなものばかりで、物理的な移動が、ますます加速し、世界が小さくなっていきます。

一般の人が、乗れるまでには、もう少し時間がかかるかもしれませんが、技術の進歩により、大きな変化が生まれることは間違いなさそうですね。

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