VR出社の時代!?コロナ時代の働き方をまとめてみました。

Digital Transformation

みなさんは、今の働き方は、どんな状況でしょうか?

毎日出社している方も、週に数回出社、月に数回、全く行かない。という方もいると思います。私も自宅でこの記事を作成中です。

では、DXとも大変関連の深いコロナ時代に働き方がどのように変わってきたのか見ていきます。

リモートワークの普及がどれぐらい進んでいるのか?

東京都の調査によると、300人以上の起業の8割近くが導入、100人未満の企業は、半々ほどの普及という調査結果が1月にでました。

テレワーク導入率調査結果 東京都2021年1月

規模が大きな企業ほど、リモートワークを導入しているという傾向があります。ただ、今後予定ありの比率を見ると、検討している企業は、少ないため、2020年中で、ある程度、企業ごとの働き方は決まってきたのではないかと思います。

たびたび、メディアなどで、取り上げられることもありますが、一言でリモートといっても様々。いくつかのパターンを紹介したいと思います。

近郊移住型

東京都近郊に限った話しになりますが、現在、葉山、木更津、湘南エリア、川越など近郊に引っ越しをして、働くスタイルが、浸透しています。

見る/葉山町
葉山町

都心へのアクセスが、1時間ほどのエリアで、趣味と仕事を両立させたい方に人気なのが、このスタイルです。木更津エリアに至っては、昨年度から、130%以上の移住相談が増えているんだとか。

仕事しながら、たまに景色を眺めてリフレッシュという光景が浮かびますね。

リゾート移住型

さらに遠くへ引っ越してしまうのが、リゾート移住型。私の知り合いも、先日沖縄へ家族と移住しました。

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奄美大島の海

もともと、移住願望があった人にとっては、これを機会にという方も増えているようです。

地方の移住情報を見てみると、古い住居が、数百万円で売られていたり、「家賃1万円、庭付き、1戸建て」といった住居があったり、都心では考えられないような環境があります。

なにより、都会の喧騒から離れて、生活をするという心身ともにリフレッシュする生活が送れそうですね。

自宅作業型

移住とは、打って変わって、現実的に一番多いのが、この自宅事務所型ではないでしょうか。自宅作業場型と言ってもいいかもしれません。

在宅ワークに最適 たためばコンパクト
楽天市場より

家族やお子さんがいると、なかなか集中できない。でも自分の部屋も無いという方向けの、お一人様テントが、一定のニーズがあり、売れていますね。自宅では、なかなか、集中しずらいという方向けには、面白い商品だと思います。

これを気に、自宅のwifiを整備したり、パソコンを新しく購入したりと、在宅ワークの環境を整える方も多いそうです。家族との時間が増えた分、家族仲が深まったり、場合により、コロナ離婚というキーワードが出てきたり、仕事環境の変化で、それ以外での影響もあったように思います。

ワーケーション型

「ワーク + バケーション」の略称で、政府も一時押していましたが、浸透とまで行っていないような感じですね。

日本独自の進化を遂げつつある「ワーケーション」 ー関西大学・松下慶太教授 | WORK MILL
WORK MILL

リモートの利点を活用して、観光地や海や山で、仕事をするスタイルになります。

バケーション=お休み という概念を覆し、仕事しつつ、バケーションも楽しもうという遊び心あふれる形で、私は、結構好きで、やったこともあるんですが、仕事とバケーションを同時というよりも、仕事に集中して、その後、そのまま趣味を楽しむという切り替えで、日常と非日常を楽しめると思います。

セカンドオフィス型

自宅でもなかなか集中できない。でも、どこかに移住するほどでもないという方は、自分でシェアオフィスを借りるという方もいるようです。

勉強カフェ 日本橋茅場町スタジオ | 自習室よりも勉強カフェ
勉強カフェ

全国で30店舗ほど展開する自習室「勉強カフェ」等をはじめ、様々なワークスペース、自習室を活用して、作業スペースを確保し、集中して仕事をするスタイルです。

ポイントは、一定の静かさとリモート会議してもOKという環境。これらが揃っていれば、自宅近くで、契約して、更に会社が補助をしてくれたら、良い環境が手に入りますね。

バーチャルオフィス出勤型

最先端のリモートワークは、バーチャルオフィスへの出勤かもしれません。自分のアバターがオフィスに出社する時代になりました。

自宅からアバター出勤できるバーチャルオフィス、コニカミノルタが導入 | Mogura VR
コニカミノルタ

パソコンの画面上で、自分のアバターを動かして、コミュニケーションを取るというスタイルですが、世界的にもこの流れは、広がってきているので、もしかしたら、日本でも検討する企業が増えるかもしれませんね。

まとめ

十人十色の働き方かと思いますが、6つほど働き方を見てきました。

ハードルが高いものからそれなりにできそうなものまで、これからの時代を考えると、自分にあった働き方を考えてみるのも良いかもしれません。そのうち、バーチャルオフィス(VR)の世界で働くという時代になるかも・・・

執筆:日淺光博

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